old olive
古木オリーブ
スペインからお客様のもとへ届くまで
弊社の古木は全てスペイン産です
オリーブが日本に伝わったのは、およそ100年前。
そのため、国産の古木は30年~60年物の流通が殆どになります。
樹齢100年を超え、地中海の乾燥した気候で育ったスペイン産は一目瞭然。圧倒的な迫力です。
お渡しは通年OK!
樹にストレスをかけない為には
春がオススメ!
アフターフォローとセルフメンテナンス
Follow up service
Self maintenance
● 半年間の枯れ補償
かなり剛健のためあまり心配はいりませんが
植栽後半年間に枯れてしまった場合は植栽時に問題があった
可能性が考えられるため無償で代品をご用意させていただきます。
※お客様ご自身で植栽をされた場合は対応致しかねますので予めご了承下さい。
● 日々の状態確認 (これが一番大切‼)
早めに気が付くことが出来れば対処も早くできるため
下記を参考にお休みの日等にチェックしてみて下さい。
幹元から木くずは出ていませんか? → オリーブアナアキゾウムシ等
新芽の色が変色していたり縮れていませんか? → 病気等
葉が巻いていませんか? → ハマキムシ等
沢山の葉を食べらていませんか? → 蛾の幼虫等
● 定期的な消毒・剪定
セルフメンテナンスが難しい場合はもちろん
5年に1回など節目の年に状態チェックを兼ねてご利用下さい。
〈料金〉
消毒+剪定・・・・・約¥15,000~
樹の大きさや施工場所までの距離により変動します。
● 年4回の消毒
病害虫に強いといわれているオリーブですが
オリーブにとっての三大害虫(オリーブアナアキゾウムシ・ハマキムシ・スズメガ)から守るために
消毒をすることをオススメしています。
散布時季・・・・春(4月頃)/初夏(6月頃)/初秋(9月頃)/初冬(11月)
オススメ薬剤・・スミチオン乳剤
● 剪定
葉が茂りすぎると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなります。
常に向こう側が見えるように葉や枝の量を整理しておきましょう。
剪定時季は春がオススメ。
詳しい剪定方法はご購入いただいた際にお伝えさせていただきます。